「海外に住めば、もっと自由で楽しい生活が待っている」
私も、そう思っていました。
異国での暮らし。
新しい文化。
日本を離れた開放感。
でも、実際に海外移住してみて分かったのは、
理想と現実のギャップは、想像以上に大きいということ。
この記事では、
海外移住を経験した私が、正直に「後悔したこと7つ」をお話しします。
これから海外移住を考えている方、
すでに海外で暮らしていてモヤモヤしている方の参考になれば嬉しいです。
後悔① 思っていたほどキラキラした毎日ではなかった

海外生活=毎日が刺激的。
そう思っていましたが、現実は違いました。
- 洗濯
- 買い出し
- 家事
- 子育て
- 子どもの学校と習い事への送り迎え
日常は、日本と同じように地味です。
しかも最初は、
言葉も分からず、勝手も分からず、
何をするにも時間がかかる。
「私、何のために海外に来たんだろう?」
そう思ったことは一度や二度ではありません。
後悔② 孤独感が想像以上につらかった
海外移住で一番つらかったのは、実はこれです。
- 気軽に話せる友達がいない
- 家族にすぐ会えない
- 弱音を吐く場所がない
日本では当たり前だった人間関係が、
海外ではゼロからのスタート。
表面上は元気でも、
夜になると急に不安になることもありました。
同じように感じたことがある方へ。
実際に私がどんな行動をして、どう立て直していったのかを
正直に書いています。
▼海外生活が孤独すぎる…と感じた時に私がしたこと

後悔③ 言葉の壁がストレスになる
日常会話は何とかなる。
でも、
- 病院
- 学校
- 役所
- トラブル対応
- 対メイドさん、ドライバーさん
こういう場面では、
言葉が分からない=自分を守れないと感じます。
「ちゃんと伝わっているのか?」
「損をしていないか?」
この不安は、地味に心を削ります。
後悔④ 日本の「当たり前」が恋しくなる
海外に住むと、日本の良さが嫌でも分かります。
- 清潔さ
- 正確さ
- 空気を読む文化
- サービスの丁寧さ
海外では
「まあ、こんなもの」と流されることも多い。
それに慣れるまで、
イライラしたり、疲れたりしました。
後悔⑤ 自分のキャリアが止まったと感じた
特に、配偶者の海外赴任で移住した場合。
- 仕事を辞めた
- キャリアを中断した
- 収入がなくなった
これが想像以上に心に響きました。
「私は今、何者なんだろう?」
「社会から切り離された気がする」
この感覚は、海外移住ならではの悩みだと思います。
後悔⑥ お金の不安が増えた
海外生活は、意外とお金がかかります。
- 医療費
- 教育費
- 一時帰国費用
さらに、
自分の収入がない状態だと、
お金=精神的な不安になります。
「使っていいのかな」
「将来、大丈夫かな」
この不安は、じわじわ効いてきます。
後悔⑦ 「このままでいいの?」と自分に問い続けてしまう
海外生活は、
自分と向き合う時間が増えます。
良くも悪くも、
ごまかしが効かない。
- 私は何がしたい?
- この生活を選んで後悔していない?
- この先、どう生きたい?
この問いに向き合うのが、
正直しんどい時もありました。
それでも、海外移住を後悔していない理由
ここまで読むと、
「海外移住=失敗?」と思うかもしれません。
でも、私は海外移住そのものを後悔していません。
なぜなら、
- 自分の弱さを知れた
- 価値観が広がった
- 生き方を主体的に考えるようになった
この経験は、日本にいたままでは得られなかったものだから。
海外移住で後悔しないために大切なこと
海外移住は、
人生が劇的に良くなる魔法ではありません。
でも、
- 現実を知った上で選ぶ
- 不安を言語化する
- 自分の軸を持つ
これができれば、
海外移住は人生を深める選択になります。
今、海外生活にモヤモヤしているあなたへ
もし今、
「このままでいいのかな?」
「私、何か始めたいかも」
そう感じているなら、
それはダメなことではありません。
むしろ、次のステージに進むサインです。
このサイトでは、
海外在住という環境の中で、
無理なく、自分らしく収入や生き方を整えていく過程も、正直に発信しています。
必要な人に、必要なタイミングで届けば嬉しいです。


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