タンソンニャット国際空港(Tan Son Nhat International Airport)は、ベトナム最大の都市・ホーチミンの空の玄関口として、国内外の旅行者に利用されています。しかし、そのイミグレーション(出入国審査)はいつも長蛇の列!
タンソンニャット空港から出国する際、
「イミグレーションが混みすぎて間に合うか不安」
そう感じたことはありませんか?
結論から言うと、
時間をお金で買いたい人には、ファストトラックはかなり有効です。
私は実際に、旅行予約プラットフォームのKKdayで事前予約をして
タンソンニャット空港の出国時にファストトラックを利用しました。
この記事では、
・実際の利用手順
・所要時間
・使って分かったメリット・注意点
を、体験談ベースで詳しく解説します。
タンソンニャット空港のファストトラックとは?
ホーチミン市のタンソンニャット空港の出入国審査を経験したことがある方なら分かると思いますが、
時間帯によっては長蛇の列になり、待ち時間がかなり長くなります。
ひどい時は1時間半前後。チェックインカウンターを超えて、空港ターミナルの入り口まで列があったことも!
エアコンが十分に効いていないこともあり、暑さで体力を消耗することもしばしば。
特に子連れ旅行の場合、
- 子どもが飽きてしまう
- ぐずってしまう
- 親のストレスが増える
という悪循環になりがちです。
タンソンニャット空港には出国自動ゲートもありますが、
登録が必要で、登録しても使えないケースが多く、
旅行者にとっては実用的とは言えません。
実際、私たちはベトナムのTRC(一時滞在許可証)を保持しており、
本来は自動化ゲートの登録対象になるはずでしたが、
12歳以下の子どもは登録できないと言われました(2025年6月時点)。
そのため、通常レーンに並ぶしかない状況でした。
こうした混雑やストレスを回避する手段として利用できるのが、
ファストトラックサービスです。
予約方法と料金:KKdayを選んだ理由【体験談】
ファストトラックサービスは、いくつかの旅行会社やオンライン旅行プラットフォームなどから予約できます。
私はKKdayを使って予約しました。
KKdayとは?
KKdayは、現地ツアーやアクティビティ、送迎サービスなどをオンラインで予約できる人気の旅行予約プラットフォームです。ベトナムをはじめとしたアジア諸国では、空港送迎やファストトラックサービスの取り扱いも豊富で、旅行者や在住者から支持されています。
私はよく現地ツアーを予約して使っていて、今のところトラブルはありません。

今回、私は出発1週間前に、
KKdayのアプリから「タンソンニャット空港ファストトラック」を予約しました。
KKdayを選んだ理由は、
12歳未満の子ども料金が設定されていること。
- 大人:3,969円
- 子ども:2,268円
- 合計:6,237円
他の予約サイトでは子ども料金がなく、
大人料金になるケースが多かったため、
家族利用ではKKdayが最も良心的でした。
KKdayからの予約方法
それでは、KKdayからの予約方法をご説明します。
まずはアプリをダウンロード!

ステップ1:搭乗前日までにKKdayアプリで予約
KKdayでは利用前日までに予約完了する必要があります。
KKdayのアプリから「タンソンニャット空港ファストトラック」を予約すると
予約後すぐにEバウチャーと利用案内が送られてきます。アプリでも見ることができます。
ステップ2:メッセージアプリ経由で現地スタッフと連絡
予約後、メッセージアプリZaloで現地スタッフから「フライト情報、待ち合わせ場所と時間を確認して下さい」というメッセージが届きました。Zalo(ザロ)はベトナムで最も使われているメッセージアプリです。
ベトナム在住者で使っている方も多いですよね。私の場合はベトナムの電話番号をZaloに登録しているからだと思いますが、kkdayアプリの無料通話やWhatsApp、LINE、カカオトークなど、Zalo以外のメッセージアプリやメールアドレスでも連絡が取れる方法でやり取りします。
出国当日、空港に到着する頃に現地スタッフから「チェックインが終わったら連絡ください」とメッセージがありました。

ファストトラックの利用手順【当日の流れ】
今回私は、夜便でホーチミンからフランスへ出国する際に
ファストトラックを利用しました。
夜の時間帯は、
日本(成田・羽田・関西・福岡)、ソウル、
パリ、フランクフルトなど長距離路線が集中するため、出国エリアは特に混雑します。
当日の流れは利用当日の流れは以下の通りです。
①空港へ到着しチェックイン
まずは、利用する航空会社のチェックインカウンターでチェックインをします。
②指定された待ち合わせ場所に行く
指定された場所(E・Fカウンター付近)でスタッフと合流。
KKday(Round Plus)のロゴが書かれた札を持った男性スタッフに声をかけられました。

Kkdayの予約票、パスポートと搭乗券を見せて確認。後をついてくるように言われました。
もし、待ち合わせ場所にスタッフがいなければ、連絡しましょう。

③専用レーンへ案内され、イミグレーションを通過
イミグレーション(出国審査)のセキュリティスタッフが立っているところで、kkdayの現地スタッフが何やら話し、その後、優先レーンに並ぶように案内されました。

④通過後は通常通り保安検査へ
私たちが列に並んだところで、スタッフは去っていきました。私たちの前には6人ほど並んでいました。
実際どれくらい早くなる?所要時間と体験談
通常レーンでは、
混雑時に 30〜60分以上待つことも珍しくありません。
一方、今回ファストトラックを利用した際は、
イミグレーション通過まで約10分程度でした。
通常のレーンよりも、審査官の手続きのスピードが断然早いんです。
体感的には「待たされた感覚」がほぼありません。


ファストトラックを使って分かったメリット
実際に使って感じたメリットは、以下の通りです。
- 出国審査の待ち時間を大幅に短縮できる
- 子どもが疲れたり飽きたりしにくい
- 出国後にラウンジや免税店をゆっくり利用できる
- フライト前のストレスが減る
- 時間に追われる不安がなくなる
特に夜便利用時や子連れの場合は、
「時間をお金で買う価値が十分あるサービス」だと感じました。
使う前に知っておきたい注意点とアドバイス
便利なファストトラックですが、
いくつか注意点もあります。
スタンダードプランはイミグレーションのみ対象
→ 保安検査(セキュリティチェック)は通常レーン
プレミアプランはイミグレーション+保安検査なので、さらに急ぎたい方にオススメ。
受託手荷物がある場合はチェックインも余裕を持って
→ チェックインカウンターの混雑を考慮して早めの到着をおすすめします。
メッセージアプリのダウンロードと事前登録を忘れずに
→ LINEもOK。ベトナムではZaloやmessenger、WhatsAppなどを使います。
メッセージのやりとりは英語
→ スタッフとは簡単な英語でメッセージのやりとりが必要
混雑状況によっては完全にゼロ待ちではない
→ セキュリティチェックに時間がかかることもあり、ファストトラックで油断せず、時間に余裕を持って動きましょう。
この日は保安検査で約15分ほど並びましたが、
イミグレーションの時間が大幅に短縮できていたため、
全体としては非常にスムーズでした。
どんな人にファストトラックはおすすめ?
以下に当てはまる方には、特におすすめです。
- 小さな子ども連れで長時間並びたくない
- 出国前はできるだけ体力を温存したい
- ラウンジや免税店をゆっくり利用したい
- フライト前のストレスを減らしたい
- 多少お金を払っても時間を短縮したい
- とにかく並ぶのが苦手
タンソンニャット空港の出国審査は、
時間帯によって混雑が激しいため、
安心材料としてファストトラックを利用するのも一つの選択肢です。
まとめ:タンソンニャット空港のファストトラックは使って正解!
ホーチミン在住者や海外ノマドにとって、出国時のスムーズな移動は旅の快適さを大きく左右します。特にタンソンニャット空港のような混雑する空港では、時間とストレスを減らせるファストトラックサービスは非常に価値ある選択肢です。
実際に体験して感じたのは、「もっと早く知っていればよかった!」ということ。
今回はベトナム出国時にファストトラックを使いましたが、次回はベトナム入国時に、もう迷わずKKdayでファストトラックを予約する予定です。
今すぐ予約しよう!KKdayなら安心&お得
時間を賢く使って、旅をもっと快適に。
👉 ファストトラックの予約は【KKday公式サイト】からどうぞ!
日本語対応、子ども料金あり、スタッフとの事前やりとりもスムーズで、はじめての人でも安心です。次回のホーチミン出国時には、ぜひKKdayのファストトラックを活用してみてください!



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